看護についての情報交換・意見交換の場にしていきます。
EASEプログラム®に関する情報交換・意見交換もしています。
オンラインサイト、ディアケア「腹膜透析(PD)の実践・指導テクニック」の動画の後半が公開となりました。 動画に登場している、板谷真紀子さん(慢性看護専門看護師)は岡研究室の博士前期課程修了生です。 是非ご覧ください。------■ケア動画「腹膜透析(PD)の実践・指導テクニック」https://dearcare.almediaweb.jp/home/cat17/theme008/index.htmlこちらも岡研究室で執筆しています。■【関連リンク】これからの普及が期待される「腹膜透析(PD)」とますます重要になる看護師の役割https://www.almediaweb.jp/diabetes_dialysis/diabetes_dialysis-002/?_gl=1%2a12tz9wd%2a_gcl_au%2aMTAwODk2ODY2MC4xNzcyNDI0Nzc4
◆下記の論文が掲載されました。太田 美帆, 伊波 早苗, 東 めぐみ, 恩幣 宏美, 小田 和美, 林 優子, 河口 てる子, 下村 裕子, 安酸 史子, 井上 智恵, 大池 美也子, 近藤 ふさえ, 横山 悦子, 小長谷 百絵, 小林 貴子, 長谷川 直人, 岡 美智代, 伊藤 ひろみ, 小平 京子, 大澤 栄実, 道面 千恵子:看護の教育的関わりモデルにおける「治療の看護仕立て」の概念分析、日本糖尿病教育・看護学会誌、2025 年 29 巻 2 号 p. 55-64DOI https://doi.org/10.24616/jaden.29.2_55
◆秋田魁(さきがけ)新聞 ◆高知新聞 ◆愛媛新聞
<岡研究室 ゼミ紹介>毎週火曜日夜、大学院博士前期・後期課程のゼミをオンラインで行っています。今回は,こちらの文献紹介がありました。ゼミはお試し参加でもokです。希望者は,お気軽にご連絡ください! <文献>文献名:Peer Role-Play for Training Communication Skills in Medical Students A Systematic Review著者:Gelis, Anthony MD, PhD; Cervello, Sophie MD, PhD; Rey, Romain MD, PhD; Llorca, Guy MD, PhD; Lambert, Philippe MD; Franck, Nicolas MD, PhD; Dupeyron, Arnaud MD, PhD; Delpont, Marion MD, PhD; Rolland, Benjamin MD, PhD雑誌:The Journal of the Society for Simulation in Healthcare 15(2) はじめにピア・ロールプレイ(PRP)は、医学生が患者役と臨床医役を交互に演じるシミュレーションベースの訓練法(SBTM)である。目的本レビューは、医学生のコミュニケーション能力向上におけるPRPの有効性を評価することを目的とした。方法MedLine、PsycInfo、ERICデータベースで系統的検索を実施した。研究はカークパトリック評価レベル(カークパトリックレベル)および医学教育研究質評価尺度に基づき質的に分析した。22件の研究を対象とした。結果学生の「反応」(カークパトリックレベル1、n=15)を評価した研究ではPRPが評価された一方、「学習」(カークパトリックレベル2、n=12)への影響を評価した研究では、PRPがコミュニケーションスキルを向上させるものの、他のSBTMと比べて優位性は認められなかった。実臨床における「態度」や「臨床アウトカム」(カークパトリックレベル3・4)を評価した研究は存在しなかったが、2研究ではPRPの使用が模擬患者使用よりも費用対効果に優れることが示された。他のSBTMと比較して、PRPは医学生のコミュニケーションスキルを同様に改善し、費用面でも優位性が見られた。 白土
◆9月5・6日に行われる日本看護研究学会のプログラムが徐々に決定してきました。その一部をお知らせいたします。 より詳しい情報は、学会ホームページにてご覧ください! 日本看護研究学会第52回学術集会日本看護研究学会第52回学術集会jsnr52.com 【プログラム】(テーマなどは変更になる可能性もあります)1.会長講演:「語り合おう、看護の近未来」 岡 美智代(群馬大学大学院保健学研究科 教授)2.特別講演1)「政策決定のプロセス:政治学の立場から」 太田 宏(早稲田大学 名誉教授) 2)「違いは宝―Z世代の力を引き出すコミュニケーションー」 内藤 知佐子(愛媛大学医学部附属病院 総合臨床研修センター 助教) 3)「気候変動と看護」Gina A. Friel, DNP, RN, CRNP-PC(Director, Global Nurses WorkingGroup、Columbia University Mailman School of Public Health)4)「コクランレビュープロセス:著者としての経験、14年間で7回のレビューを経て」 Wendy Chaboyer, PhD, RN (Professor Emeritus, RN, PhD, FACCCN, FAANGriffith University)3.市民公開講座 「人生110年時代を目指す裏切らない体づくり」 谷本 道哉 (順天堂大学 スポーツ健康科学部 教授)4.特別企画1)日本保健医療行動科学会との共同企画 「職種間相互理解のための対話的ミーティング(DMIU)の概要と実践」 小坂素子(神戸女子大学看護学部看護学科 准教授) 岡美智代(群馬大学大学院保健学研究科 教授) 木村聡子(宝塚大学看護学部 准教授) 樋口倫子(明海大学外国語学部 教授) 二瓶映美(秀明大学看護学部 准教授) 野呂瀬崇彦(一般社団法人ソーシャルユニバーシティ 研究員) 松本光寛(群馬大学大学院保健学研究科 助教) 吉野亮子(関西医療大学医療保健学部 研究員)2)東日本腎不全研究会との共同企画 「3Dプリンターを使ったテーラーメイド・グッズ開発による看護イノベーション」 近藤 健(群馬パース大学 講師) 徳田 幸子(広瀬川クリック 看護師) 5.シンポジウム1)「生成AI×医療系教育:AIリテラシー教育をいかに整えていくか」 高橋 宏瑞(順天堂大学医学部 総合診療科 准教授・診療) 鋪野 紀好(千葉大学大学院医学研究院地域医療教育学 特任教授) 近藤 猛(名古屋大学医学部附属病院 病院講師) 児玉 悠希(国立健康危機管理研究機構 上級研究員) 永井 翔(人間環境大学 看護学部 助教)2)「合理的配慮のその先へ:動機づけ面接で学生の学びを支える看護教育モデル」 藤澤 雄太(国立健康危機管理研究機構 国立看護大学校/講師) 瀬在 泉(防衛医科大学校 医学教育部 看護学科/准教授)3)「看護の近未来を見据えたキャリアの語り ― 専門看護師の歩みから学ぶ成長と挑戦」 松本 光寛(群馬大学大学院保健学研究科 助教・慢性疾患看護専門看護師) 深澤 友子(群馬大学大学院保健学研究科 助教・母性看護専門看護師) 6.研究方法ミニレクチャー1)「初心者のための再帰的テーマティックアナリシス」 岡 美智代(群馬大学大学院保健学研究科 教授)2)「初心者のためのシステマティックレビュー」 剱持 貴史(群馬医療福祉大学看護学部 准教授)3)「初心者のための概念分析」 白土 菜津実(群馬医療福祉大学医療技術部 助教)4)「初心者のためのナラティブレビュー」 堀越 香(NPO法人日本ヨーガ療法士協会・群馬 ヨーガ療法士)5)「初心者のための運動生理学的研究」 佐藤正樹(群馬県立県民健康科学大学看護学部・准教授)7.一般演題、交流集会、実践・研究スタートアップなど

(Encourage Autonomous Self-Enrichment program:自主的な自己涵養促進プログラム)とは?
EASEプログラム®とは、患者様が、自分を豊かにすることを促進するプログラムのことです。
また、EASEとは、日本語では「気軽」という意味で、患者様が気軽にセルフマネジメントができるように医療者が手助けするプログラムという意味もあります。
EASEプログラム®の目的:その人らしい生活を送るため、疾病の予防、治療や健康に関する、セルフマネジメントの考え方と行動を、修正、維持することをねらいとしています。
このプログラムは腎不全や糖尿病、心不全などの方をはじめとして、禁煙やダイエットなど、セルフケア行動が必要な方に活用できます。
群馬大学医学系研究科保健学専攻の大学院生を学内外より広く募集しています。
慢性疾患を持つ患者様や家族援助の研究に興味のある、学生・看護師のみなさん、一緒に学びましょう。