看護についての情報交換・意見交換の場にしていきます。
EASEプログラム®に関する情報交換・意見交換もしています。
2026年 9月17日 大阪で開催されました 北大阪 透析医療連携セミナーに 登壇しました!やってみよう 透析患者の語りをカタチにする「聞き書き」について というテーマで 特別講演を行いました。 看護師の方だけでなく、医師からもやってみたいという声が多く聞かれ、「聞き書き」の良さを実感していただけました。
9月5・6日に Gメッセ群馬において 日本看護研究学会 第52回学術集会が盛会のうちに開催されました!ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!! 準備・当日の運営にご協力いただいた皆様との記念撮影
東京大学 地域看護学・公衆衛生看護学分野 7月研究会で、講義をさせていただきました。講義テーマ:「再帰的テーマティック分析の基礎と応用」 再帰的テーマティック分析(RTA)においては、再帰性が大切であることをお話しさせていただきました。学生の皆さんとのディスカッションも楽しかったです。
<岡研究室 ゼミ紹介>毎週火曜日夜、大学院博士前期・後期課程のゼミをオンラインで行っています。今回は,こちらの文献紹介がありました。ゼミはお試し参加でもokです。希望者は,お気軽にご連絡ください! <文献>論文タイトル:The needs of families who care for individuals with kidney failure on comprehensiveconservative care: A qualitative systematic review包括的な保存的ケアを受けている腎不全患者を介護する家族のニーズ:質的系統的レビューN. Ania‐González RN, MSc 1J. Martín‐Martín RN, PhD 2,3,4P. Amezqueta‐Goñi RN 1M. Vázquez‐Calatayud RN, PhD 1,3,4,51 Clínica Universidad de Navarra, Pamplona, Spain2 Faculty of Nursing, University of Navarra, Pamplona, Spain3 Innovation for a Person‐Centred Care Research Group (ICCP‐UNAV), University of Navarra, Pamplona, Spain4 Navarra's Health Research Institute (IdiSNA), Pamplona, Spain5 Area of Professional Development and Nursing Research, Clínica Universidad de Navarra, Pamplona, SpainJournal of Renal Care. 2022 ; 48 : 230–242 2025 Journal Impact Factor:2.0Abstract背景:腎不全患者の家族を包括的保存療法に組み込むことは、患者、家族、そして医療制度にとって有益である可能性がある。しかし、包括的保存療法を受けている腎不全患者を介護する家族のニーズに焦点を当てた系統的レビューはこれまでに行われておらず、この現象に関する知見のギャップが存在する。目的:包括的保存療法を受ける腎不全患者を介護する家族の主なニーズを把握すること。方法:質的研究を対象とした系統的文献レビューを行い、続いて、内容分析を行った。PubMed、CINAHL、PsycINFOの各データベースを用いて、2010年から2021年の間に英語・スペイン語で発表された論文を検索した。報告にはENTREQガイドラインを用いた。結果:本研究には5件の関連研究が対象として含まれた。分析により、包括的保存療法を受けている腎不全患者の家族が抱える、知識、心理的、社会的、およびスピリチュアルなニーズの主要な側面を特定することができた。結論:本系統的レビューにより、家族は医療従事者からの情報提供やケアの継続性の欠如を経験していることが明らかになった。これに加え、これに加え、ケアの期間が不確定であること、および愛する人の死に対する不確実性から生じる心理的負担も抱えている。これらすべてが、身近な家族環境や社会制度からの必要な支援がない中で生じている。これらのデータを踏まえ、社会およびこれらの家族が受ける医療におけるパラダイムシフトが不可欠である。 文責:榊みのり
2026年6月19日(金)から21日(日)にかけて神戸で開催された、第71回日本透析医学会学術集会・総会で、下記講演を行いました。 教育講演1透析患者の心理尺度~自己効力感・自己決定・透析受容・満足度の適正な評価を目指して~6月19日(金)8:30-9:30司会 木村 剛新札幌駅前内科循環器 透析センター演者 岡 美智代群馬大学大学院保健学研究科 シンポジウム5透析患者の言動から患者心理を考える6月19日(金)14:20-16:20司会 岡 美智代群馬大学大学院保健学研究科 剱持 貴史群馬医療福祉大学看護学部演者 岡 美智代群馬大学大学院 田村 由衣昭和医科大学大学院 保健医療学研究科 能美 亜紀子国家公務員共済組合連合会 虎の門病院分院 本井 裕二公益財団法人丹後中央病院 救急・中央部門 白土 菜津実群馬医療福祉大学 医療技術学部 医療技術学科 臨床工学専攻ランチョンセミナー15リン管理の新時代:数値の説明では人は動かない! 患者の行動変容を引き出す関わり方とは6月20日(土)12:30-13:30第2会場 神戸ポートピアホテル 南館 1F 大輪田A司会:徳田 勝哉今村総合病院透析センター看護部生きがい連結法で支援するリンの管理 演者:岡 美智代群馬大学大学院保健学研究科応用看護分野リン管理を通じて患者さんと語ろう 演者:松尾 七重東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科 共催企業: キッセイ薬品工業株式会社

(Encourage Autonomous Self-Enrichment program:自主的な自己涵養促進プログラム)とは?
EASEプログラム®とは、患者様が、自分を豊かにすることを促進するプログラムのことです。
また、EASEとは、日本語では「気軽」という意味で、患者様が気軽にセルフマネジメントができるように医療者が手助けするプログラムという意味もあります。
EASEプログラム®の目的:その人らしい生活を送るため、疾病の予防、治療や健康に関する、セルフマネジメントの考え方と行動を、修正、維持することをねらいとしています。
このプログラムは腎不全や糖尿病、心不全などの方をはじめとして、禁煙やダイエットなど、セルフケア行動が必要な方に活用できます。
群馬大学医学系研究科保健学専攻の大学院生を学内外より広く募集しています。
慢性疾患を持つ患者様や家族援助の研究に興味のある、学生・看護師のみなさん、一緒に学びましょう。