このサイトは、群馬大学大学院保健学研究科 岡美智代研究室が運営しているページです。
看護についての情報交換・意見交換の場にしていきます。
EASEプログラム®に関する情報交換・意見交換もしています。

書籍のお知らせ

お知らせ

群馬大学 慢性看護学研究室ブログ 患者様や未病の方が、自分らしく生活できるよう研究・探求しています。糖尿病と慢性腎臓病透析予防外来も開設しています。

  • 書籍が発行されました!
    2026年1月15日 に 1:57 AM に

    下記の書籍が発行されました。◆一般社団法人日本腎不全看護学会 編,岡美智代,pi序文,p2-6 序章 看護からみた腎臓病患者の特徴と腎臓病看護の役割,p119-124第2章 糖尿病関連腎臓病(DKD)患者の看護,p357-360付録 腎臓病患者の心理尺度(2026).スタンダードケア・シリーズ腎臓病看護スタンダード.照林社

  • 論文が掲載されました!
    2026年1月14日 に 1:35 AM に

    下記の論文が掲載されました。 ◆小坂志保,濵田昌実,松村直子,大橋尚弘,久貝波留菜,吉田恵美,伊藤美和子,岡美智代.保存期 CKD 患者における看護実践及び成果評価に関する実態調査 第2報,日本腎不全看護学会誌27(2),35‐47、2025 ◆小坂志保,濵田昌実,松村直子、大橋尚弘,久貝波留菜,吉田恵美,伊藤美和子,岡美智代.保存期CKD 患者における看護実践及び成果評価に関する実態調査第1報.日本腎不全看護学会誌,27(1),11─22、2025. 

  • 論文が掲載されました!
    2026年1月13日 に 1:31 AM に

    日本保健医療行動科学会雑誌 第40巻 第1号 に、下記の論文が掲載されました。 ◆慢性腎臓病患者の腎代替療法選択やACPに活用できる「聞き書き」介入/岡美智代,木村和美,剱持貴史,清水美和子,上星浩子,松本光寛 p8ー16 ◆異言語尺度の日本版開発の際の尺度における異文化適応・等価性について/近藤一貴,岡美智代,戸塚亮太朗,Marlouie Figuerasp117ー126

  • ゼミ文献紹介
    2025年12月18日 に 1:08 AM に

    <岡研究室 ゼミ紹介>毎週火曜日夜、大学院博士前期・後期課程のゼミをオンラインで行っています。今回は,こちらの文献紹介がありました。ゼミはお試し参加でもokです。希望者は,お気軽にご連絡ください! <文献>Research topics on pressure injury prevention and measurement tools from 1997 to 2023: A bibliometric analysis using VOSviewer1997年から2023年までの褥瘡予防・測定ツールに関する研究テーマ:VOS Viewerを用いた軽量書誌学的分析(ビブリオメトリックス分析)著者:Fatma Azizoğlu , Banu Terzi 書籍:Intensive and Critical Care Nursing IF(4.7)URL:https://doi.org/10.1016/j.iccn.2023.103557 目的ICUにおけるPI(褥瘡)の予防・測定ツールに関する研究を、計量書誌学的分析手法を用いて可視化し、この分野の世界的な動向を明らかにすることを目的としている。研究方法Web of Science(WoS)データベースを使用した。このデータベースでPI予防、リスク測定ツールの分野で発表された研究を、計量的書誌学的分析(論文・著者・キーワード・引用情報などを数量的(定量的)に解析し、研究分野の構造、動向、影響力を客観的に明らかにする研究手法)を用いて検討し世界レベルでの現状を明らかにした。設定 キーワードは「intensive care unit(集中治療室)」「pressure injury(褥瘡)」「prevention(予防)」「risk assessment tools(リスクアセスメントツール)」 WoSに含める基準は、論文およびシステマティックレビューとしての出版タイプ、出版言語、出版機関、国、資金提供機関、引用トピック、ジャーナル、著者、1997年から2023年の間に出版されたものに限定した。WoSデータベースから326件の論文が選択された。データ分析 VOS(Visualizing of Similarities)Viewerのソフトウェア(WoS、Scopus、PubMedなどの異なるデータベースの書誌データを分析するソフトウェア)を用いて、データをグラフ化した。VOS Viewerは、共著分析(論文の共著関係をもとに、研究者・機関・国の協力関係や研究ネットワークの構造を可視化・分析する。)、キーワードの共起分析(同一の論文内に同時に出現する語(主にキーワード)を分析し、研究テーマや概念同士の関連性、研究領域の構造を明らかにする。)など、さまざまな手法に基づいて結果を表示・可視化する明瞭なグラフィカルマップを提供する。データは、マップ上では円として表現され、円の間の線は接続を表し、これらの線の太さと合計は接続の強さを表す。閾値は、研究目的に沿って作成されたマップの読みやすさを向上させるために、試行錯誤法(the trial and error method/明確な解決手順や理論が確立していない課題に対して、さまざまな方法を試し、その結果を評価しながら成功に近づいていく問題解決の方法)によって研究者によって決定された。結果1. 出版物の傾向…最も多く出版されたのは2022年(n=47)だった。2. 言語別の出版物の分析…ほとんどが英語(n=318)だった。3. 著者・国・機関・資金提供機関・ジャーナルの分析結果著者はCox,J(アメリカ/クイーンズランド工科大学(Queensland University of Technology)所属)が最も多かった(n=20)。最も多くの論文を発表した国はアメリカ(n=171)、最も貢献度の高い期間はクイーンズランド工科大学(Queensland University of Technology)(n=20)、資金提供数が最も多かったのは、National Institutes of Health(米国国立衛生研究所)(n=20)、最も多くの論文掲載ジャーナルはJournal of Wound Ostomy and Continence Nursing(n=559)だった。4. 新たに出現している動向と研究テーマ最も頻繁に使用された語句は、「pressure injury(褥瘡)(5クラスター、95リンク、出現回数88回、総リンク強度299)」、「pressure ulcer(褥瘡)(6クラスター、96リンク、出現回数80回、総リンク強度278)」、「critical care(クリティカルケア)(2クラスター、84リンク、出現回数71回、総リンク強度257)」、「pressure ulcers(9クラスター、40リンク、出現回数14回、総リンク強度73)」だった。5. 被引用数に基づくネットワークマップCox, J.(20編、被引用数532件、総リンク強度28)、Coyer, F.(17編、被引用数322件、総リンク強度53)、Alderden, J.(12編、被引用数307件、総リンク強度37)は、被引用数の観点から本分野に最も大きく貢献した生産性の高い著者だった。最も多く引用されたジャーナルは American Journal of Critical Care(被引用数1539件)、Journal of Wound Ostomy and Continence Nursing(868件)、および Critical Care Nurse(101件)であった。考察 ICUおよびリスク測定ツールにおけるPIの予防に関する世界的な論文数は、2022年にピークに達した。この分野で最も多くの論文が米国からのものであり、この国がPIに関連する出版物のリーダーであることを示唆している。本研究における単語ネットワーク分析によると、最も集中的に研究されたトピックは、" pressure injury(褥瘡)"、" pressure ulcer(褥瘡)"、"クリティカルケア"であった。PIリスク測定ツールや評価は、あまり研究されていないトピックの一つであった。重症患者におけるPI発症の客観的な危険因子をより正確に特定し、PI発症に寄与するリスク因子を区別するツール開発の必要がある。                                           (文責:菅野康子)

  • 群馬大学看護発・看護研究実践統合センター 第15回講演会のお知らせ 2026年3月3日
    2025年12月12日 に 1:29 AM に

    保健学研究科高度専門職養成推進室「群馬大学看護発・看護研究実践統合センター」より第15回講演会の開催についてご案内します。事前申し込みは必要ですが,無料です!どなたでもご参加いただけます。第15回講演会「臨床と教育がつなぐ看護研究」— テキストマイニングと共同研究実践から学ぶ、研究をかたちにするプロセス —日 時:2026年3月3日(火)15:00〜17:30開催方法:ZoomによるWeb配信申 込:https://forms.gle/bTZSkQJq6E5aeY9fA(申込締切:2026年2月23日(月)17時まで) 

EASEプログラム®


(Encourage Autonomous Self-Enrichment program:自主的な自己涵養促進プログラム)とは?

EASEプログラム®とは、患者様が、自分を豊かにすることを促進するプログラムのことです。
また、EASEとは、日本語では「気軽」という意味で、患者様が気軽にセルフマネジメントができるように医療者が手助けするプログラムという意味もあります。

EASEプログラム®の目的

EASEプログラム®の目的:その人らしい生活を送るため、疾病の予防、治療や健康に関する、セルフマネジメントの考え方と行動を、修正、維持することをねらいとしています。
このプログラムは腎不全や糖尿病、心不全などの方をはじめとして、禁煙やダイエットなど、セルフケア行動が必要な方に活用できます。

尺度について

岡が開発した次の尺度について使用ご希望の方は、ご一報ください。なお、各尺度は個人の特性を断定的に判断・測定するものではありません。あくまでも、多指標のうちの一つであり、傾向をみるためのものであることをご理解ください。

大学院生募集のお知らせ

群馬大学医学系研究科保健学専攻の大学院生を学内外より広く募集しています。
慢性疾患を持つ患者様や家族援助の研究に興味のある、学生・看護師のみなさん、一緒に学びましょう。

  • 群馬大学
  • 大学院保健学研究科 医学部保健学科
  • 群馬大学大学院 岡研究室

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