群馬大学 岡研究室 > 聞き書き(じっくりEASE) > 文献

文献

  •  岡美智代,小曽根龍志,川瀬真紀子(2018).【「語る」「聴く」「書く」の多様性とその力】 患者の自分史を作成するという看護イノベーションにおける「語る」、「書く」、「読む」ことの意味 「じっくりEASE(イーズ)プログラム」を通して.日本保健医療行動科学会雑誌, 33(1), 15-21
  •   岡美智代(2023).セルフケアと統合医療-セルフケアの意味から考える-.日本統合医療学会誌,16(1),1-6
  •   小田豊二(2012)「聞き書き」をはじめよう、木星舎
  •   Dale E( 1946). Audio-Visual Methods in Teaching, 37-52, Dryden Press, NY,
  •   岡美智代(2018).対象者の話を「書く」ことの効果(解説).日本保健医療行動科学会雑誌,33(2),19-23
  •  岡美智代,齊藤詩織,井手段幸樹(2017).「じっくりEASE(イーズ)プログラム」における「聞き書き」について―慢性疾患患者の語りを冊子やカードにする看護支援―.日本慢性看護学会誌,11(1):34-38

トップへ戻る