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参考文献

参考文献

  • Bandura, A.著、原野広太郎監訳(1976) 人間行動の形成と自己制御、金子書房
  • Bandura, A. Self-efficacy (1977) Toward a unifying theory of behavioral change.Psychological Review, 84, 191-215
  • 祐宗省三、原野広太郎、柏木恵子、春木豊 (1985) 社会的学習理論の新展開、金子書房
  • 竹綱誠一郎、鎌原雅彦、沢崎俊之 (1988) 自己効力に関する研究の動向と問題、Japanese Journal of Educational Psychology, 36, 172-184
  • 山上敏子(1990)行動療法,岩崎学術出版社
  • 長谷川浩、宗像恒次(1991)行動科学と医療
  • 坂野雄二(1995)認知行動療法 日本評論社
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  • 岡美智代 (1996)尺度と慢性疾患患者の自己効力の測定方法、臨床透12(13),1803-1806
  • 岡美智代 (1996)セルフケア行動と自己効力について-、臨床透析、12(8), 1205-1208
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  • 山上敏子(1997)行動療法2,岩崎学術出版社
  • 岡美智代 (1997)透析患者の自己効力の測定方法、臨床透析、13(3),373-376
  • 岡美智代、宗像恒次(1998)一人暮らしの女子学生のダイエット行動への動機づけ介入と知識提供介入の比較-自己効力感を中心として-、看護研究、31(1)、67-75
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  • 岡美智代:援助のための方法. 中西睦子監修、安酸史子編著、成人看護学-慢性期. 東京;建帛社、1999: 53-67
  • 岡美智代:腎不全-セルフ・モニタリング法や行動強化法を用いた援助.中西睦子監修、安酸史子編著、成人看護学-慢性期. 東京;建帛社、1999: 88-110
  • 岩本隆茂、大野裕、坂野雄二 共編(2000)認知行動療法の理論と実際、東京: 培風館
  • 岡美智代、保坂史子、佐川美枝子 (2000) 看護における行動療法とは、看護学技術, 46: 1754-1755
  • 保坂史子、佐川美枝子、岡美智代 (2000) 援助技法と応用、看護学技術, 46: 1756-1759
  • 佐川美枝子、岡美智代、保坂史子(2000)血液透析患者の水分管理に対する行動強化法とセルフ・モニタリングの効果、看護学技術, 46: 1760-1765
  • 岡美智代、正田紘子、高橋加奈子、佐藤和佳子、高岩正至(2000)認知行動療法を活用したCAPD患者に対する運動行動の看護介入、日本保健医療行動科学会年報、15:164-179
  • Sagawa M, Oka M, Chaboyer W, Satoh W, Yamaguchi M(2001)Cognitive Behavioral Therapy for Fluid Control in Hemodialysis Patients, Nephrology Nursing Journal, 28(1); 37-39
  • 中沢恵美、山田幸子、岡美智代(2001)体重管理プログラムによりコミュニケーションがとりやすくなった一例、米沢市立病院医学雑誌, 20(1)、49-51
  • 岡美智代(2001) 保健行動に関する概念モデルと行動療法, 日本保健医療行動科学会誌年報, 16, 124-134
  • 岡美智代(2002) 水分管理困難な患者の指導・関わりとコツ、透析ケア 透析看護技術のこつ, 夏季増刊, 204-206
  • 岡美智代(2003) “透析患者のセルフケア行動と自己効力感、月刊ナーシング、23(7), 78-83
  • Mieko Sagawa, Michiyo Oka, Wendy Chaboyer(2003) The utility of cognitive behavioural therapy on chronic haemodialysis patients’ fluid intake: a preliminary examination, International Journal of Nursing Studies,40(4), 367-373

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