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1996~2000

学術論文

  • 37.Toru Hyodo Sumiko Yamamoto Yoko Inoguchi Yoshiko Sato Michiyo Oka Takayasu Taira Shiro Baba Hideo Hidai (2000).Individual Application; of the Kidney Disease Quality of Life(KDQOL Instrument to monitor the Health Status of Dialysis Patients,Nephron,86;391-392
  • 36.石川純子、岡美智代(2000).ドイツにおける専門看護師の教育、日本看護学教育学会誌,10(1):11-20
  • 35.山本スミ子、兵藤透、細野智佳、奥田晴子、渡瀬志津子、杉本美貴、井野口洋子、菊地千鶴子、佐藤芳子、逢澤詳子、岡美智代、平良隆保、吉田一成、内田豊昭、遠藤忠雄、馬場志郎、酒井糾、日台英雄(2000).Kidney disease quality of life(KDQOL)自己決定尺度、食事に関する自己効力を用いた患者支援:第1報、日本透析医学会雑誌,33(5);339-345
  • 34.岡美智代、正田紘子、高橋加奈子、佐藤和佳子、高岩正至(2000).認知行動療法を活用したCAPD患者に対する運動行動の看護介入、日本保健医療行動科学会年報,15:164-179
  • 33.望月好子、石田貞代、塚本浩子、岡美智代(2000).看護学生の看護活動における自己効力感、東海大学短期大学紀要,33;103-107
  • 32.安斉美幸、阿部福代、萩原千鶴子、岡美智代(1999).透析看護者のBurnout関連要因について、日本腎不全看護学会誌,1(2);72-77
  • 31.Michiyo Oka,Wendy Chaboyer(1999).Dietary behavior and support sources in hemodialysis patients,Clinical Nursing Research,8(4);302-317
  • 30.Michiyo Oka Shigeo Tomura Hideto Takahashi Shigeru Tsuchiya(1999).Treatment regimen adherence andlife-satisfaction in hemodialysis patients a covariance structure analysis Clinical Experimental and Nephrology,3;198-206
  • 29.奥野純子、柳久子、原修一、岡美智代、平野千秋、平塚利子、浅井良、羽鳥洋子、長谷川由香、八木智美、戸村成男、土屋滋(1999).在宅要介護高齢者の薬剤知識と服薬コンプライアンス文書による薬剤情報提供の効果、病院薬学,25(3);274-280
  • 28.Junko Okuno,Hisako Yanagi Michiyo Oka.,SHara,Chiaki Hirano Shigeo Tomura Shigeru Tsuchiya(1999).Compliance and medication knowledge among elderly Japanese home-care recipients,European Journal ofClinical Pharmacology55;145-149
  • 27.川端京子、石田よし子、岡美智代(1998).血液透析患者の自己管理行動および自己効力感に影響を及ぼす因子、日本生理人類学会誌,3(3);89-96
  • 26.岡美智代、宗像恒次(1998).一人暮しの女子学生のダイエット行動への動機づけ介入と知識提供介入の比較―自己効力感を中心としてー、看護研究,31(1);67-75
  • 25.岡美智代(1997).透析患者のセルフケアの動機づけを高める介入方法2、臨床透析,13(13);1797-1802
  • 24.岡美智代(1997).透析患者のセルフケアの動機を高める介入方法1、臨床透析,13(12);1667-1672
  • 23.岡美智代(1997).維持血液透析患者のQOLと看護婦の支援、看護技術,43(13);1424-1428
  • 22.岡美智代、保科良子、佐藤正美、戸村成男、高橋邦恵、向高利子、日台英雄、土屋滋、宇田有希(1997).腎不全看護の専門性に関する研究― 日米比較を通してー、日本透析医学会雑誌30(9);1115-1121
  • 21.岡美智代、安酸史子、保科良子、戸村成男、土屋滋(1997).透析患者の自己決定尺度の開発(日本透析医学会、コメディカル研究賞)、日本透析医学会雑誌,30(8);1061-1067
  • 20.保科良子、佐藤芳子、東福真由美、立石多美代、向高利子、岡美智代(1997).米国文献による透析看護の専門性について、善仁会研究年報,18;55 -57
  • 19.岡美智代(1997).セルフケアと行動パターン、臨床透析,13 (8);1153-1157
  • 18.岡美智代(1997).米国の腎不全看護、臨床透析,13(6);713-719
  • 17.岡美智代、安酸史子、戸村成男、土屋滋(1997).血液透析患者のセルフケアと透析療法における自己決定-自己決定理由と行動の内容分析―、日本保健医療行動科学会誌年報,12; 171-187
  • 16.岡美智代(1997).セルフケアとソーシャル・サポート、臨床透析,13(4);491-496
  • 15.岡美智代(1997).透析患者の自己効力の測定方法、臨床透析,13(3);373-376
  • 14.鈴木みずえ、柏木とき江、岡美智代、上地勝、Douglas Osei hyiaman 谷中豊子、佐賀亮子(1997).病院勤務看護職員の精神健康度とライフスタイルの関連性―バスダイアグラムを用いての検討―、看護研究,30(2);145-153
  • 13.Michiyo OkaShigeo Tomura Tsunetsugu Munakata Shigeru Tsuchida(1996).A study on dietary behaviors on hemodialysis patients a behavioral approach Proceeding of The 5th International Conference on Health Behavioral Science;135-140
  • 12.岡美智代(1996).尺度と慢性疾患患者の自己効力の測定方法、臨床透析,12(13)1803-1806
  • 11.岡美智代(1996).セルフケア自信感の関連要因、臨床透析,12(9);1315-1318
  • 10.岡美智代(1996).セルフケア行動と自己効力について、臨床透析,12(8);1205-1208
  • 9.岡美智代、戸村成男、宗像恒次、土屋滋(1996).自己効力感を中心とした血液透析患者の食管理行動の影響要因-65歳未満と65歳以上を比較して-、日本保健医療行動科学会年報,11 233-248
  • 8.岡美智代、戸村成男、宗像恒次、土屋滋(1996).透析患者の食事管理の自己効力感尺度の開発、日本看護学会誌,5(1);40- 48
  • 7.岡美智代(1996).食行動・食生活とセルフケア、臨床透析,12(3);359-362
  • 6.岡美智代、宇田有希、戸村成男(1996).各種におけるセルフケア支援とコミュニケーションーその特殊性と共通性、日本透析医学会雑誌、29(3);173-181
  • 5.岡美智代(1996).セルフケアの概念について、臨床透析,241-245
  • 4.保科良子、向高利子、岡美智代(1996).臨床看護の専門性の基礎的研究、善仁会病院年報、17;42-53
  • 3.岡美智代(1996).セルフケアとコンプライアンスの定義、臨床透析、12(1);137-140

その他の論文

  • 58.佐川美枝子、岡美智代、保坂史子(2000).血液透析患者の水分管理に対する行動強化法とセルフ・モニタリングの効果、看護技術、46(16), 1760-1765
  • 57.保坂史子、佐川美枝子、岡美智代(2000).援助技法と応用、看護技術、46(16),1756-1759
  • 56.岡美智代、保坂史子、佐川美枝子(2000).看護における行動療法とは、看護技術、46(16),1754-1755
  • 55.林 ゆうな、佐藤美保、石井智香子、岡美智代(2000).ゼロからはじめる看護研究12:道は開けている:もっと先に進みたい人のために、看護学雑誌、64(12),1162-1166
  • 54.岡美智代(2000).書評:斬新な構成と懇切な解説によるCAPDの実践書、看護学雑誌、64(11), 1047
  • 53.野崎智恵子、石井智香子、岡美智代、林ゆうな、佐藤美保(2000).看護学雑誌、64(11),1066-1070
  • 52.佐藤美保、石井智香子、岡美智代、林 ゆうな(2000).ゼロからはじめる看護研究10:研究の公表:やりっぱなしはいけません、看護学雑誌、64(10),970-973
  • 51.林 ゆうな、石井智香子、岡美智代、佐藤美保(2000).ゼロからはじめる看護研究9:研究の倫理:この研究って何か変じゃない?看護学雑誌、64(9),872-876
  • 50.佐藤美保、稲垣順子、石井智香子、岡美智代、林ゆうな(2000).ゼロからはじめる看護研究:いわゆる事例研究:新しい展開に向けて、看護学雑誌、64(8),772-776
  • 49.大橋信子、岡美智代、岡谷恵子、林優子(2000).「認定看護師」の分野特定を求めて、透析ケア、6(9),1008-1010
  • 48.岡美智代(2000).生活習慣病とは、ナースデータ、21(7),3-7
  • 47.石井智香子、岡美智代、林ゆうな、佐藤美保(2000).ゼロからはじめる看護研究7:実験研究のおもしろさ、看護学雑誌、64(4), 680-684
  • 46.野崎智恵子、岡美智代、石井智香子、林ゆうな、佐藤美保(2000).ゼロからはじめる看護研究6:調査研究のおもしろさ、看護学雑誌、64(5), 576-580
  • 45.石井智香子、岡美智代、林ゆうな、佐藤美保(2000).ゼロからはじめる看護研究5:お手本を持とう、看護学雑誌、64(5), 482-485
  • 44.岡美智代、石井智香子、林ゆうな、佐藤美保(2000).ゼロからはじめる看護研究4:日本語の勉強も大切です、看護学雑誌、64(4), 380-384
  • 43.林ゆうな、石井智香子、岡美智代、佐藤美保(2000).ゼロからはじめる看護研究3:「ひらめきは」天から降ってこない、看護学雑誌、64(3), 272-276
  • 42.石井智香子、岡美智代、林ゆうな、佐藤美保(2000).ゼロからはじめる看護研究2:ルール無視は怪我のもと、看護学雑誌、64(2), 164-167
  • 41.石井智香子、岡美智代、林ゆうな、佐藤美保(1999).ゼロからはじめる看護研究1:「やらされ研究」だって立派なきっかけです、看護学雑誌、64(1), 85-87
  • 40.佐藤芳子、川口亜佐子、佐藤善枝、上田京子、佐藤節子、藪内育子、熊谷豊子、青柳京子、兵藤透、日台英雄、岡美智代(1999).血液透析患者のQOLと自己決定(3) -自己決定-、善仁会研究年報、20, 46-47
  • 39.菊地千鶴子、松田厚子、田中由美、石井信子、飯坂まつ子、井出薫、山下純子、佐藤芳子、兵藤透、日台英雄、岡美智代(1999).血液透析患者のQOLと自己決定(2) -Kidney Disease Targeted Scale-、善仁会研究年報、20,44-45
  • 38.井野口洋子、松野まゆみ、須藤直美、松沢悦子、小磯信子、下野嘉子、吉本美枝子、兵藤透、日台英雄、岡田好美、岡美智代(1999).血液透析患者のQOLと自己決定(1) -SF36-、善仁会研究年報、20, 42-43
  • 37.岡美智代(1999).The Kidney DiseaseQuality of Life (KDQOLTM) Instrumentと血液透析患者の自己決定尺度(SSHP)、善仁会研究年報、20, 3-8
  • 36.岡美智代(1998).「燃えつきナース」と「マンネリナース」の違い、透析ケア、14(12); 1176-1180
  • 35.篠田俊雄、小田山恒子、池ヶ谷紀子、岩崎和代、岡美智代(1998).要介護透析患者の在宅介護の現状とサポートシステム、フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団、第8回研究助成・事業助成報告書
  • 34.兵藤透、森隆司、平良隆保、千葉哲男、日台英雄、青柳京子、岡田好美、向高利子、熊谷豊子、東福真由美、佐藤芳子、岡美智代(1998).記名方式によるKDQOLTM(Kidney Disease Quality of Life, 透析患者関連QOL)と自己決定尺度等の測定尺度を用いた患者支援システムの確立に関する一考察、善仁会研究年報19;106-109
  • 33.岡美智代(1998).自己主張の強い患者さんをどう受け止めるか、ナース専科;18(7), 28-29
  • 32.岡美智代、高橋秀人(1998).因果モデルを使った血液透析患者の健康行動と生活満足の分析、(財)慢性疾患・リハビリテーション研究振興財団研究成果報告
  • 31.岡美智代(1997).コンプライアンス・ノンコンプライアンスの背景、看護技術、43(16);1693-1698
  • 30.岡美智代(1997).透析患者の自己決定とその測定尺度、笹川医療財団看護職員等研究報告、21-22
  • 29.岡美智代(1997).看護カタカナ用語、セルフケア、Expert Nurse、13(8);66-67
  • 28.岡美智代(1997).患者の保健行動の相互作用モデル、看護学雑誌、61(1);80-82
  • 27.岡美智代(1997).進学したことのメリット、透析ケア、3(1);95
  • 26.岡美智代(1996).大学進学についてのQ & A‐その2‐、透析ケア、2(12);1263
  • 25.岡美智代(1996).大学進学についてのQ & A、透析ケア、2(11);1153
  • 24.岡美智代(1996).進学したことによる発見‐その2‐、透析ケア、2(10);1041
  • 23.岡美智代(1996).進学したことによる発見‐その1‐、透析ケア、2(9);949
  • 22.岡美智代(1996).研究の楽しさについて‐その2‐、透析ケア、2(8);621
  • 21.岡美智代(1996).研究の楽しさについて‐その1‐、透析ケア、2(7);618
  • 20.岡美智代(1996).修士論文について、透析ケア、2(6);618
  • 19.岡美智代、永田啓、吉原博幸(1996).そろそろあなたもインターネット、医学界新聞、2194;9-11
  • 18.岡美智代(1996).卒業論文について、透析ケア、2(5);495
  • 17.岡美智代(1996).研究への雑感、透析ケア、2(4);398
  • 16.岡美智代(1996).勤務と学業の両立について、透析ケア、2( 3);299
  • 15.岡美智代(1996).入学式と卒業式、透析ケア、2( 2);199
  • 14.岡美智代(1996).学生生活について2)、透析ケア、2( 1);89

著者

  • 7.宗像恒次、岡美智代、他154名(1999).保健行動科学事典 宗像恒次編、メヂカルフレンド,134-135
  • 6.宗像恒次、橋本佐由理、岡美智代、他89名(1999).ヘルスカウンセリング事典 宗像恒次編、日総研,124-125,136-137
  • 5.二瓶宏、飯田喜俊、秋澤忠男、岡美智代、他85名(1999).血液浄化事典、二瓶宏、飯田喜俊、秋澤忠男編集、メディカル・サイエンス・インターナショナル,303-310
  • 4.安酸史子、今村美葉、岡美智代、小田和美、小野幸子、川越清子、瀧断子(1999).成人看護学―慢性期 中西睦子監修、安酸史子編著、建帛社,48-52,53-67,88-110
  • 3.山口瑞穂子、岡美智代、村上みち子、工藤綾子、小林佐知子、鈴木淳子、服部恵子、山下陽子(1996).看護教育新カリキュラム展開ガイドブック№10基礎看護「看護教育」編集室編、医学書院,10-17
  • 2.宗像光子、遠藤由美子、瀬下文子、中沢明美、成瀬かおる、宮原紀子、西沢正江、小貫八重子、小池妙子、熊澤利和、砂田麻奈美、大谷愛子、大山由紀子、谷口智子、川端純江、藤田さゆり、斎藤一江、森下妙子、坪倉繁美、十九百君子、金子道子、池田京子、横田栄子、篠塚恵美子、臼井陽子、都留春夫、安酸史子、小田和美、岡美智代、高村寿子、松山洋子、相垣良子(1996).看護教育新カリキュラム展開ガイドブック№7成人看護、「看護教育」編集室編、医学書院,61-65
  • 1.奥宮睦子、伊藤まゆみ、伊野恵子、大城忠之、岡美智代、嶋谷豊、関矢早苗(1996).生活調整を必要とする人の看護Ⅱ、奥宮睦子編、中央法規出版,148-152.

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