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2008年度~2012年度

【2012年度】

博士前期課程

「男性緊急血液透析導入患者の導入時の思いに関する研究」

「SSMを用いた透析患者と看護師による患者会活性化の取り組み」

学部

「高齢透析患者のレジリエンシー」

「体重管理の良い血液透析患者における外食・中食の工夫」

「食塩泉足浴が末梢循環動態と主観的反応に与える影響」

「糖代謝異常妊婦への効果的看護介入とその効果に関する文献検討」

【2011年度】

博士前期課程

「 慢性疾患患者が行動目標設定に至ったコミュニケーションのRIAS分析
―EASEプログラム実施場面を対象として―」

「植え込み型除細動器(ICD)を移植した患者がICDとともに生きるプロセス」

学部

「ドナー移植コーディネーターが考える脳死下臓器提供のドナー家族の援助について ―文献研究とコーディネーターのインタビューから―」

「聴覚障害者がもとめるコミュニケーション方法と医療機関・行政の対応」

「透析患者の満足に繋がる看護師の療養支援について」
「透析患者間のピアラーニングへの参加要因について」

【2010年度】

博士前期課程

「プレアルコホリックからアルコール依存までの認識と変化
―患者とその家族の語りから―」

学部

「A病院糖尿病療養相談室・フットケア外来における患者満足度調査」

「透析患者の自己管理に対する教具キットの開発および効果の検討」

「糖尿病患者の意欲を高めるコミュニケーションの特徴
―RIASを用いた発話の分析―」

【2009年度】

博士前期課程

「子宮内膜症患者の不安と対処の明確化」

学部

「看護学生に対する禁煙に関する研究―EASEプログラムの介入を通して―」

「体験者からみたEASEプログラムの特長と改善点の明確化」

「群馬県の血液透析患者の水分管理と食文化について」

【2008年度】

博士前期課程

「慢性腎不全患者の患者教育における“プロセス”と“構造”の分析」

「2型糖尿病患者の自己効力感と患者・医療者のサポートとの関連
―Coxのクライエント保健行動相互作用モデルを応用して―」

「医療人類学視点から見た透析患者の食生活」

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