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2013年度~

【2022年度】

 博士前期課程

戸塚亮太朗「看護師による慢性疾患患者に対する「聞き書き」の
フィージビリティの特徴の明確化:再帰的テーマティック・アナリシス」

 学部

佐藤萌衣「血液透析の導入決定時の他者への自己開示の理由」

福田あい「血液透析患者のセルフケアに関する自身への思い:
カード型聞き書き介入による変化」

齋藤真帆「患者のクレームに対する医療職の対応方法に関する文献研究」

定形明香「保存期腎不全時に腎代替療法選択を提示されたときの思い:
血液透析を選択した人の語りから」

 

【2021年度】

 博士前期課程

剱持貴史「糖尿病性腎臓病患者に対する教育プログラムの効果:
システマティックレビューとメタ分析」

堀越香「ヨーガにおける主観的評価尺度に関する文献研究」

向井菜津実「看護師以外のコメディカルと患者との信頼関係の概念分析」

 学部

金子芽生「慢性腎臓病患者の病に対する思いの研究-テキストマイニングによる分析-」

宮﨑香那「慢性腎臓病患者に対する聞き書き介入の影響-テキストマイニングによる分析-」

尾崎誠哉「糖尿病性腎臓病重症化予防における医療と行政の連携の実態」

吉井遥香「食品のプレミアム感のテーマの明確化:再帰的テーマティックアナリシス」

 

【2020年度】

 博士後期課程

「Feelings Experienced at Hospital Admission by Inpatients Involuntarily Admitted under Japan’s System of Psychiatric Care.」

「Evaluation of Usability and Learning Motivation of e-Learning Courses for People With     Chronic Kidney Disease.」

 学部

前原天斗「慢性疾患患者における遠隔看護介入がもたらす効果のシステマティックレビュー」

吉田莉紗「慢性腎臓病患者の病への思い」

片桐舞花「慢性腎臓病患者に対する聞き書き介入前後での病いとの付き合い方の認識の変化」

戸塚亮太朗「糖尿病性腎症患者と血液透析患者の苦しさに関する英語論文を基にしたメタ統合」

【2019年度】

 博士前期課程

小曽根龍志「慢性心不全患者における聞き書きの影響」

川瀬真紀子「慢性腎臓病患者における聞き書きの影響」

 学部

松岡美来「文献研究によるStructured interdisciplinary bedside rounds(SIBR)と
多職種ベッドサイドラウンドの相違」

印東綾乃「SIBR(Structured interdisciplinary bedside rounds)と日本で行われている
多職種回診との比較に関する文献研究」

伊藤美樹「ひとり暮らしの糖尿病患者の食事療法に関する文献研究」

根岸瑞奈「緩和ケア教育と看護学生の終末期看護に対する態度についての文献研究」

渡辺彩美「クライアントの保健行動相互作用モデルに基づく
糖尿病透析予防プログラムの評価」

新井美月「男性再発がん患者へのじっくりEASEプログラム介入における
「語り」が与える影響」

真壁美知瑠「男性再発がん患者に対するじっくりEASEプログラムの介入で
聞き書き本を読むことの影響」

遠藤千波「慢性腎臓病患者へのじっくりEASE(イーズ)プログラム介入の
プロセスで語ってもらうことの影響」

常松花音「慢性腎臓病患者に対するじっくりEASEプログラム介入で、
患者が聞き書き本を読むことによる影響」

 

【2018年度】

 学部

小林俊介「カード型じっくりEASE(イーズ)プログラム介入による痛みや
しびれを抱える透析患者への影響」

長谷部桐子「成人を対象としたシリアスゲームを取り入れた患者教育に関する」

小笠原未森「ナースステーション申し送りにおけるSBARの実態調査
-A(Assessment:評価)に焦点 をあてて-」

磯部綾香「ナースステーション申し送りにおけるSBARの実態調査
-Recommendation(提案)に焦点を当てて−」

山口夏歩「ナースステーション申し送りにおけるSBARの実態調査
~S(Situation:状況)に焦点をあてて~」

【2015年度】

 学部

「高齢者に適したスマホアプリのユーザーインターフェースについて」

「セルフケア行動の意欲向上につながるアプリケーションについての検討」

「2型糖尿病患者の目標達成を支援する既存スマホアプリの評価」

「聞き書き活動による長期透析患者の意識・感情の変化」

2014年度】

博士後期課程

「Impact of a concomitant relaxation technique intervention on medical and
health behaviors in patients treated for type 2 diabetes mellitus」

博士前期課程

「EASEプログラムにおける会話の特徴
-生きがいとセルフマネジメント行動をつなげる会話に焦点をあてて-」

「2型糖尿病患者における歩行運動実施の要因
-実施者と非実施者を比較して-」

「ソフトシステム方法論による Interprofessional Work に向かう合意形成に関する研究」

学部

「血液透析患者の皮膚掻痒感に関する調査研究」

「EASEプログラムにおけるセルフマネジメント行動意欲を高める看護学生の発話の特徴」

「看護研究への態度に影響する要因
-EASEプログラム研修会を通して-」

2013年度】

博士前期課程

「糖尿病患者の足の爪とセルフケアに関する調査」

学部

「血液透析患者の家族の思いに対する看護支援」

「透析患者の皮膚掻痒感が日常生活に及ぼす影響とセルフケアについて」

「糖尿病性腎症患者に対する透析弁当メニューの継続活用によるカーボカウントの理解の変化」

「疾患感受性遺伝子情報を活用した生活指導についての文献検討」

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