群馬大学 岡研究室 > 研究室紹介 > 学生のページ > 2016年度

2016年度

博士前期課程・慢性疾患CNSコース

小曽根 龍志(こそね りゅうし)

群馬に来て14年。美味しいラーメンと、慢性疾患看護CNSコースの岡教授に出会えた群馬県に感謝しております。臨床で経験した循環器慢性疾患看護に、大学院で得られる学術的思考や研究能力を加えパワーアップし、患者さんへ還元していきたいと思っています!

博士前期課程・慢性疾患看護CNSコース

松本 光寛(まつもと みつひろ)

群馬県沼田市出身。慢性疾患看護専門看護師は、慢性疾患看護分野の専門技術・知識を活かして、「実践」 「相談」 「調整」 「倫理調整」 「教育」 「研究」を行う役割があります。これらの学びを深めることで、慢性疾患を抱える患者さんや、ご家族のお力になれたらと考えております。
大学院の授業は非常に難しいですが、先生方をはじめ、多くの仲間に支えられ、楽しく学ぶことが出来ています。常に「向上心」を忘れず、日々すごしたいと考えております。

保健学科看護学専攻4年

反町 千枝(そりまち ちえ)

看護学専攻4年の反町です。私は糖尿病腎症患者様への「聞き書き」をテーマに研究を行っていこうと考えています。「聞き書き」も研究も初めてですが、先生方にご指導いただきながら良い研究ができるよう頑張っていきたいと思います。

保健学科看護学専攻4年

屋敷 有沙(やしき ありさ)

病棟で実施されている申し送りについて研究しています。共同研究の学生達と協力し、先生方にご指導いただきながら頑張ります。卒業後、病棟で働くにあたり研究成果を生かしていきたいと考えています。


トップへ戻る